Siem Reap行ったところ見たところ(7)これがトンレサップ湖!

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 10:56

 

アンコールワットの遺跡観光のツアーでは、日数に応じてオプションでつけられるものの一つに、「トンレサップ湖クルーズ」

があります。日中のクルーズや時期によってはサンセットクルーズも。

そのくらいメジャーなものではありますが、私は前から行ってみたかったところのひとつなのです。本当に、本当に水の量ってそんなに変わるの?水上生活ってどんななの?

文字や写真で想像のできるものとできないものがあります。私にとっては、遺跡よりもむしろこの水上生活の方がリアリティーがなくて、ぜひとも体験してみたかったものの一つでした。(もちろん、水上生活をしている民族はここ、トンレサップ湖以外にもアジア各地にみられますが、ここは100万人もの人が住むという。)

 

今日も日本語堪能なガイドさんつきでタクシーをチャーター。午後のフライトでシンガポールに戻るので、8時から14時でトンレサップ湖に行きたい、あとはアンコールワットとトム、タプロム、プノンバケンを除く、という条件でコースを作ってもらいます(お任せです;)

 

 

 

クルーズ船乗り場にはどんどん大型観光バスが乗りつけてきます。そういう大人数の団体さんは大型クルーズ船で、私達はこんな感じの小舟を二人で貸し切り!

一応ライフジャケットはありますがよく晴れていて波も静かで、着用の強制はされず。(不安な人は着てね!)

水草でいっぱいの水面に漕ぎ出します。ボートの運転手さんは若い無愛想な感じのお兄ちゃんです。最後までヒトコトも発せず。ガイドさんによると貧しい村の少年で、学校に行かず、ボート運転の会社に雇われているそうです。シャツの背中にほころびがありましたが、真新しい若者っぽいポーチとスマホを持っていました!

この水草は、ホテイアオイだそうです。乾かしてハンモックの材料になるとか。そういえばハンモックでお昼寝をする人たちをシェムリアップ周辺でもよく見かけました。カンボジアではハンモックは定番だそうです。みんなそこでくつろいだり、寝たりするそうです。

ガイドブックにもよく出てくる学校。

大型船とすれ違うと、ちょっと揺れます。

両岸に家などガあるところを過ぎると視界が開けます・・・海か?海なのか?という広さ!

大きな大きなトンレサップ湖。雨季にはメコン川と合流するあたりから逆流し、乾季の6倍もの大きさになるといいます。

 

あまりの広さに不安になったところで引き返して・・・さっき通った観光スポットで一度下船します。ここには展望台があり、トンレサップ湖を見渡し、記念写真を撮り、お土産を買ったり食事をしたりできるところです。

ワニとコウモリが飼育されていました。

なんと、太陽光発電が!そして通ってきた民家の屋根には結構テレビアンテナ?が設置されていました。

 

ふー。百聞は一見にしかず。です。

シェムリアップからクルーズ船乗り場に行く途中の道。これもなかなか興味深い所ばかりでした。シェムリアップ川をはさんだ対岸に寺院があったり。お葬式をしていたり。また、高床式の住居がありました。これは雨季に水位が上がってきたときのためだそうです。

民家がないところには、田んぼが!

一軒一軒道ばたのお店をのぞいて、商品を見たり写真を撮ったり、地元の人たちが行くレストランを見たり、こどもたちと話したり、などということはしませんでしたが。。。とても興味がありました。カンボジアに大学生や若い人が行って魅せられて長期滞在したりするのはわかるような気がします。もちろん、それは先進国から来た私達にとって、物価面で「暮らしやすい」というだけでなくて(もちろん現地の人たちにとってそれらは特に安価というわけではないのですよね)、何か懐かしい風景やたたずむ人の様、働きぶりを垣間見て、共感するものを感じるからかなあと思うのでした。私にとってはいわゆる発展途上国との出会いはアフリカの国だったので・・・ちょっと違う、東南アジアにちょっとはまっちゃいそうな感じのする行程となりました。

あっえっと、水上に住みたいってわけではなくて!デスです。

 

 

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