最近、こんなものを購入しまして
写真の整理に余念がありません・・・
旅行から帰ると、わりとすぐに“カメラのキタムラ”さんのサイトから
フォトブックを作成し、しばらくは手元で楽しんでいるのですが、
このところの“おうちじかん”の中で、
パソコンのデータ整理をしたいなと思いたち。
すると、ちゃんとぴったりのものがリコメンドされてくるのですね!!
ちょっとオネダンしますが・・・買っちゃいまして。
それがまあ、はまっています!
広告宣伝としては、あかちゃんやおこちゃまの写真整理や、
デジタルに弱いおじいちゃまおばあちゃま向けではない需要の喚起が
大切かと思いますね〜
DVDも読み込んで、バックアップキットも買っちゃいましたので
しばらく思い出にふけりたいと思います。
というわけで、放置しているブログにも来てみたわけです!
懐かしい・・・
早く、海外旅行、行きたいですね!!
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だれがこんな日がくると思ったでしょうか。
幸運なことに、私は、自宅待機の状態です。
住む家も、食べるものも、一定の収入も、健康もあります。
世界中で、何かのツケを払わされているのではないかというような気もします。
そもそも更新の途絶えている本ブログですが、
ふと、旅行記を下書き状態にしようかと思ったのです。
が、いつかまた、行ける日を夢見ながら、旅の記録を見るのも悪くないかと思いました。今の段階では。
リンクしている本棚はときどき更新しています。
どうぞ、皆様、お気をつけてお過ごしくださいますよう!!
2020年4月12日記
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忘れないうちに書こうと思いつつ〜追加3件!!
NEW!! Cappadocia Cave Suites 1泊
NEW!! ハマム体験
NEW!! イスタンブルからの帰国〜
以下、近日公開〜
6.カッパドキア1日観光(ミニバスツアー)
ペガサス航空でカイセリからイズミルへ
イズミル KEY HOTEL
◎ エーゲ海観光と海水浴(タクシーチャーター)
◎ エフェソス〜パムッカレ観光(ミニバス個人チャーター →空港まで)
◎ パムッカレ観光
デニズリ空港〜Turkish Airlines国内線でイスタンブルへ
新市街 Pera Palace Hotel 2泊
◎ ナイトクルーズとダンスナイト(現地ツアー参加)
◎ ボスポラス海峡クルーズと黒海海水浴(現地ツアー参加)
☆Radisson Blue Bosphorus Hotel 1泊
◎ 旧市街観光 モスク、バザール
NEW!! ハマム体験
NEW!! イスタンブルからの帰国〜
JUGEMテーマ:トルコ
ハマムでゆったりしたあと、夜景の見えるレストランがあるから行こう!と
日本語の堪能な日本人男性に誘われるままついて行き〜
夜景を楽しみながらワインなど飲んでいると〜
不思議と自分たちのフライトはまだまだ先で、空港にはすぐに到着するような気持ちなっていて
のんびりとトラムに乗り、タクシーに乗り換えてホテルに向かったのはいいのですが
結構な時間なのに、大渋滞しているのです!
それでもまだそのときは、大船に乗った気分だったのですが・・・
ホテルで荷物をピックアップして、呼んでもらったタクシーが来ない。待てで暮らせど来ない。それも渋滞にはまっているのです。
イスタンブル新空港は2018年秋に開港し、2019年4月にアタチュルク空港が閉鎖してほぼすべての国際線が発着しています。それにもかかわらず,まだ地下鉄が通っていないために、道路がバスやタクシーで混むのです。
しかも、観光客の多いシーズンで・・・12時近くなっても大勢の人が飲んだり食べたりして、そこから帰る手段がなくて、バスやタクシーを降り、のんびりと歩いたりしているのです。
間に合うわけないです・・・こんなに遠かったのか・・・
非情にも・・・ワタシの羽田行き直行便は待っていてくれませんでした。
しかもシンガポールに帰るオットの便も時間が迫っていて、
「ごめん!先に帰るけど!あとで電話するからとりあえず!」
「泊まるところ探して!それからフライト探して!」
と言い残してシンガポールドル札(!)を握らされてひとりぽつんと空港に取り残されたワタシ・・・
ど、どうしよう・・・
イスタンブル空港は、警備の関係で、まず、手荷物検査をしてからカウンターのあるところに入場できます。
その意味で、まあ少し安全というか。周りは旅行客ばかりで、街中で取り残されたというよりましか。
うーむ。
フライトを探せといわれても、落ち着いて探せなくて、とりあえずカフェとかはいろうか・・・トルコリラ持ってないし。(マダム旅行なので現地のキャッシュ持ち合わせなし・・・)
とそこに。AIRPORT OTEL の文字が!
H を忘れたのではなくて、トルコではOTEL というのですが〜とりあえずそこに行ってみよう!
なんだか困っているひとっぽい家族がカウンターを占領していましたが
「予約していませんが泊まれますか?」
「何時間ですか?」
「フライトとってないので、わかりません」
「では、今日の12時まで」
とりあえず12時間くらいの予約で、泊まれることになりました!!
めちゃめちゃ広い廊下を迷子になりそうになりながらスーツケース引っ張って歩いて・・・たどりついたお部屋はとてもとても広くてきれいでした!
そりゃそうだ、空港はできたばかりなんだし。
てっきりカプセルホテル?漫喫?のようなものを想像していたら、普通に広い素敵ホテルでした。
落ち着いて充電して、Wi-Fiつないだところ、救いの神から
「Etihad 航空のアブダビトランジット便があるから、これをとって!じゃあもう飛ぶから!」
いつも他人任せの旅行をしているので〜はらはらどきどきしましたが・・・なんとか無事予約♪
シャワーあびて少し仮眠して・・・
間違えないようにフライトを確認して〜
初めて乗ったけど、すごく素敵な内装。なんと、日本人CAサンがいた!
UAEの航空会社なのにワインありました♪
ペルシャ湾上空を通り〜
アブダビ!アラビア半島初上陸♪
こわごわトランジット〜
アブダビ→成田便はさすがに日本人が多かったです。
メッカの方角が表示されている!
41℃!!
そしてなんとか無事に日本へ。
せっかくのアブダビ。
記念にカップとデーツ買いました!!
侮りがたし、渋滞。
旅先では、きちんと2時間前に空港に行きましょう。
と思ったのでした。
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いつになったら書き終わるかわからないので、順不同です!
スポーツ全般が苦手で、アセを書く機会の少ないワタシも、
最近ではヨガとかピラティスとかやっていますが、
実はエステとかマッサージとかスパとか、大好きです♪
今回、まさかと思っていたのですが、トルコのあかすりスパ、ハマムに行ってみることになりました〜
それもまさかのアヤソフィア・ヒュッレムスルタン・ハマム
前日、前を通って、そのカフェでお茶したところでした〜
コースは30分、45分、60分、80分とあって、45分にすることにして、
前日ホテルからネットで予約。返信が来ないので電話で確認しておきました。
その日・・・今思えばですが、よくばってあちこち行っていて、6時からの予約を7時に変更してもらいましたが、簡単にOK。
カフェ側のエントランス。男性はこちらからはいります。
公園広場寄りにこの看板がありこの左手に男性エントランス(上の写真)。右手に女性。
ここの階段を降りたところが入り口です。
中に広いスペースがあって、
「初めてですか」と聞かれるので、そうだというと、担当のLISAちゃんが丁寧に流れを説明してくれます。
2階の個室に案内されて、お着替え〜タオルを巻いて、待っていると
メガネがないと見えないよね?と手を取って案内してくれました。
中の写真はありませんが・・・言われるままにシャワーをしたり、スクラブされたり、
アワアワでマッサージしてくれたり、流したり・・・ですっかり気持ちよくできあがり!
中は真っ白で、見えてなくても全然大丈夫でした。
お顔も頭も(断らなければ)すべて洗い流してくれるので、メイク用品は必須です!
ドライヤーは、受付で聞くと、ドライヤー室があって、借りられます。
混んでなければ、すぐです。
着替えた個室はナンバーキー式で、自分で暗証番号を決めるやり方です。貴重品も安全だと思います。
右手にブルーモスク。
左手にアヤソフィア
なんとも贅沢なひとときでした。
使い残ったアメニティーとミトンはお持ち帰り。しばらく香に浸りますう。さらに購入も可。
オットはもっとガシガシしてくれるのを期待していたそうですが、私的にはとてもよかったです〜
街中にもHAMAMIはありますが、一見さんは、観光客用で少しお高くても安心安全なところがいいかな〜
担当サンが女性には女性なのか、確認した方がよいところもあるようです。
ホテル併設のものも安心ですね〜。
ちなみに、遅くまでやっていますが、用心棒のいない女性ツアーの場合は、やはり暗くなる前に終わった方がと思います!
*特にこのエリアは日本語が堪能なトルコ人がツアーの案内など結構声をかけてきます。
正しいツアーは代理店やホテルで申し込むのが安全です。立ち止まらないように!!*
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カッパドキアでは1泊しました。
泊まったのは “Cappadocia CaVe Suites”
洞窟ホテルって?とちょっぴり不安でしたが・・・
普通にゴージャスで、暖かみのあるホテルでした〜
以下、写真多め!*クリックすると大きくなります*
各部屋のドアの前にテラスがあります。ビールとか飲みたいスペース!
リビングスペースと〜
広々としたベッドルーム。なんとなく可愛い。HPで見てたより可愛すぎなくてよかったけど♪
(小さく見えますが、デカイです)
こんなテラスもあれば
こんなところも!ここは、インスタで見ていただければたっくさん写真が出てくる有名な場所!
気球がよく見えるスポットなのです。
中庭〜
蛇口をひねればワインが出てくる!というのがウリのホテルに興味がありましたが、さすがに間近すぎて空きがありませんでした。まあ飲んだくれても困るけど〜
気球は乗ろうかどうしようか迷っていましたが、前日の夕方の段階で翌日は強風のため飛ばない、と決定していました。絶対乗りたい!という方は連泊必須。
乗らなくて、下から見上げる光景も素敵みたいです。
というわけで、機会があればまた行きたいスポットに登録。
足場が悪いから、ご高齢になってからはあまりおすすめできないかも。
もちろん無料Wi-Fi完備。ジャグジーバス、トイレ、アメニティーあり。
朝食だけつけて、夜は街に出て食べました〜
ツアーの案内も丁寧で◎です!
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ツアー最後はウチヒサルというエリアにあるワイナリーTURASAN。
試飲の前に、見学させてもらいます。
ひんやりとした酒蔵へ。洞窟の中が自然の貯蔵庫になるそうです。
夏の日照が多く、雨の少ない気候は、ブドウ栽培に合っていますね!
中でも、このカッパドキア地域はワイン生産が盛んとのこと。
これは、この地域にキリスト教徒が多かったことからでそうです。
赤、白、ロゼの試飲。この赤、美味しかったです〜早速3本購入。
旅行中に飲んでしまいました〜日本のレストランで飲めるとこないかな〜
以上でツアーは終了です。途中ちょこっと陶器屋さんに連れていかれましたが
せっかくなので2,3個おつきあいで購入。
レザーや絨毯、宝石の強引なおすすめは“この日は”ありませんでした。
このあと、ホテルにチェックインし、ギョレメの街に歩いて行って夕食を食べました。
大変長く、充実の初日スタートです。
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プライベートタクシーツアーのつづきです。
見るべきところはくまなく回ってもらいました!
予習不足な私達でしたが、ただもう圧倒されて、我を忘れて見入っていました。
どこも観光客はとても多かったのですが日本人と出会うことはなく、気ままに景観や雰囲気を楽しむことができました。
パジャバーというエリア。
見たらそうとしか思えない、ラクダ岩
ひとつひとつ解説するとキリがないので
・・・いつか書き足すかもしれませんが、次に進みます!
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午前中にホテルに着いたので、スーツケースを預かってもらって早速出かけます。
どうやって“奇岩”を見に行こうか考えました。
この通り、レッドツアー、ブルーツアー、グリーンツアーの3つがメインで、どれも1日かかるそうなので、今日は一番エリアが近いレッドツアーのコースをタクシーを借りて、回ってもらうことにしました。
翌日は、ホテルをチェックアウトして移動ですが、夜のフライトなので、ブルーツアーに申し込みをしました。
タクシーの運転手さんは英語がほとんど話せないとのですが、ホテルのフロントのお兄さんが「ここはツアー代理店も兼ねている。今日のタクシーはぼくのcousinだから大丈夫!」とのこと〜
ブルーツアーのコースと重ならないところを回ってほしいこと、お土産屋さんは寄らなくていい、ワイナリーに寄ってほしいこと、を伝えてもらいました。
まずは見晴らしのいいところに到着。
「スゴイネ〜スゴイ〜」と、日本語で運転手さん。
誰が教えたのか、自然に覚えたのか、私達の発することばもただただ「すごい!」「ホントにスゴイ!」
語彙が少なくて・・・でもどこを見ても「すごい」と思ってしまいます。
ついついシャッターを切った写真ばかりあるのですが、百聞は一見にしかずとはまさにこのこと。
興味を持たれた方は、ぜひとも実物を見てほしいです!
一応、クリックしていただくと拡大されます。
運転手さん、一緒に車を降りて写真を撮ってくれます。とても親切で感じのいい方でした。
“ギョレメ野外博物館”
ここはとても広いです。
駐車場で待っているから30分でも1時間でもどうぞ、と言ってくれます。
中にはいるのは有料、さらにその中に教会画を見るには追加料金のエリアもあります。
せっかくなのではいってみましたが、行かない人も多かったかも。
洞窟カフェにも興味ありましたが、見て回るのに忙しくてスルー。
続いてアヴァノスの河川敷へ。
吊り橋の先に、モスク。
乾燥した大地を見てきたあとで、豊かな水に癒やされます。
つづく
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空港に到着したら〜タクシーでホテルまで連れて行ってもらわねば!
すぐにタクシー乗り場があって、列ができています。
どうもドライバーさんは英語が話せないようですが、何人かの人と「どこだ?」「ああーあそこか」というような話をしています。
「メーターはあるのか」と聞くと、バックミラーを指さします。
小さな赤い文字でメーターが出ているので、ひと安心です。
空港を出ると、マンション群が。物珍しくて写真撮っちゃいます〜
次第に少なくなっていき・・・
ひまわり畑の向こうには・・・
すでにそれらしきものが!←もうこのあたりで興奮してます
すごく細くて急な坂道をのぼったところに現れるホテル!
今夜のホテルは “ Cappadocia Cave Suites ” です。
そして午後から早速ツアーに行ってきます!
*写真はクリックすると大きくなります*
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トルコに行こう!と決めたのは春先のことでした。
2019年のゴールデンウィークに長いお休みをとって海外旅行をしたひとも多かったのではないかと思いますが・・・
我が家は、平常通り(一応土日のみ休み)1名、平常通り(シフト制)1名、暦通り10連休(ワタシ)、そして受験生1名(5月半ばに試験)という面々で、GWではなく夏休みに夫婦で旅行に、という計画を練りました。
そしてとりあえず、成田→イスタンブル往復の航空券と、オットの単身赴任地→イスタンブルの往復航空券の
チケットのみ押さえたのでした。
それから、本屋さんへGO!
案外とトルコの旅行雑誌は・・・なかった。あっても出版年度が少し前だったり。
そんな中で、『地球の歩き方aruco トルコ』と『ことりっぷ イスタンブール』を購入。
表紙が可愛くて、ついこれも・・・
こうしてまず気分を高めておき・・・実際に中身を決めたのは出発の2週間前くらいになってからでした。
それは、行きたいところ、行くべきところが多すぎること、
個人手配では移動手段が難しく、乗り継ぎのイメージがわかないこと。
などで、夫婦共にしばらく放置しており・・・7月になってしまいました。
そこへ、インド北部4泊5日旅行のセルフパッケージツアーを作った次男P(この旅行の話はこちらに!)が現れて
「ざっくり作ってあげようか〜?」「お願いしますです助かります!」
おおよその滞在日数、面倒な飛行機乗り継ぎ便、ロケーションがよく評価の高いホテルのセレクトなど見繕ってくれて、それを見てオットも重い腰をあげ(?)ようやく予約、出発にこぎつけたのでした。
いざ!
ワタシは成田発Turkish Airlinesでイスタンブルへ!こんなところを飛んでいくんだね!!
夜行便で到着は早朝〜(サマータイム中の時差は6時間)
シンガポールからクアラルンプール経由で来るオットを待つこと1時間・・・
じゃんじゃん到着するフライトがある中で、Baggage Claimのところで無事合流〜
イスタンブル新空港は2018年秋に開港し、2019年4月から全面的に移行完了しています。
(サビハ・ギョクチェン国際空港は現在も利用されていますので要注意です)
全面完成すると世界最大級の空港とのことです。
ずらっとトルコ航空機!!
トルコに入国し、今度はTurkish Airlines国内線でカイセリ空港へと向かいます!
1時間半の短いフライトの間に軽食♪パニーニ風のパンが美味しかった!
空港到着〜。
さて、カッパドキア観光の中心地、ギョレメへと向かいます。
*写真はクリックすると大きくなります*
前置きが長いですが、続きます!
JUGEMテーマ:トルコ
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行ってきました!初めてのトルコ!
自分の人生でトルコに訪れることのできる日がくるなんて
思わなかった〜
いつものようにばたばたと準備をし、
移動しながら食べながら、予定を決めていく行き当たりばったりの旅行でしたが
無理なく思い残すことなく、見て歩くことができました。
年代、時期、予算、はそれぞれだと思いますが、
行ってみてよかった〜と会う人ごとに言って回りたい気分です。
いつものようになかなかはかどらないブログですが
(シンガポールもイタリアも書き終わってない;;)
少しずつ記録のため書いて行こうと思います。
お立ち寄りくださった方、ありがとうございます〜
【 スケジュール 】
成田発Turkish Airlinesでイスタンブルへ
シンガポールからクアラルンプール経由で来たオットと合流
Turkish Airlines国内線でカイセリ空港へ
◎ カッパドキア半日観光(タクシー)
☆ Cappadocia Cave Suites 1泊
◎ カッパドキア1日観光(ミニバスツアー)
ペガサス航空でカイセリからイズミルへ
☆イズミル KEY HOTEL 2泊
◎ エーゲ海観光と海水浴(タクシー)
◎ エフェソス観光(ミニバス個人→空港まで)
◎ パムッカレ観光
デニズリ空港へ
Turkish Airlines国内線でイスタンブルへ
☆新市街 Pera Palace Hotel2泊
◎ ナイトクルーズとダンス
◎ ボスポラス海峡クルーズと黒海海水浴(現地ツアー)
移動して
☆Radisson Blue Bosphorus Hotel 1泊
◎ 旧市街観光 モスク、バザール
◎ ハマム
イスタンブルよりTurkish Airlinesで(?)それぞれ帰国・・・
ホテル、フライトは自分たちで予約、移動や観光は現地でタクシーやツアーに参加しました。
感動あり笑いありまさかの?ありの旅行記をお楽しみに♪
JUGEMテーマ:トルコ
]]>新しいガイドブックを見ていたら
行っていないスポットもたくさんあるな〜と思う。。。
よく見ると、新しくできたところも。
その中で、2018年秋の短い滞在日数の中でいくつか訪れたところの記録を書いておこうと思います〜
早朝到着し、お出迎えのオットとランチ〜
めっぽうグルメになった彼につれて行ってもらったしゃれたイタリアンのお店 NO MENU
まずは泡で乾杯〜
ブッラータチーズがおすすめとか。うんちくを拝聴しながらのランチ〜
パスタもとっても美味しかった〜
そのあとは夜までおひとり時間になったのですが、
雨模様で、なるべく屋根のあるところに行きたいな〜
こんな日こそ、博物館へゴー!
シンガポール川沿いに、2つあります。
ぶらぶら歩いて アジア文明博物館 へ。
続いて、
展示物もさることながら、屋上のルーフテラスとバーがお勧め!ということに惹かれて
シンガポール・ナショナル・ギャラリー を目指します。
川沿いの遊歩道〜
屋形船?いいなあ
見えてきた
これは・・・象さんを撮りました。
チケット売り場は地下にありますと調べていましたが
とーっても広いので、心してのぞまねば、ですぞ。
涼しくてすいていて、ものすごく歩き回りました!
行ってみたかったカフェバーAuraは貸切で入れず;;残念。
しっかり見ましたが、中身の写真はなし。
見応えありです!時間に余裕のあるご旅行の方や、雨模様の日などに、ぜひともお勧めします。
とても広いので、歩きやすい靴で。
ちょっと歩き疲れたので休憩しましょー。 つづく。
JUGEMテーマ:シンガポール
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シンガポールで行ったおしゃれレストランを2軒〜。
オーチャード通りのヒルトンにあるイタリアンレストラン IL CIELO は
オットのお気に入りとかで。つれて行ってもらいました!
プールのある階で、開放感ばっちり
次第に暗くなる中、お料理が進んで行き・・・
ほどよくアルコールもいただいて・・・
とてもとても美味しかったです。
再訪、は私にはないかもですが(T_T)
シンガポールのヒルトンはとても便利な場所にあり、
レストラン探すのもなーと思った方は高級イタリアンもありではないでしょうか!
もうひとつ、高級中華料理のお店。
お友達ご夫婦と、北京ダックの美味しい落ち着いた店へ、ということで
ミンジャン へ。
なんとなくおしゃべりがメインで写真撮りそびれました・・・
中華料理のお店、山ほどありますが〜
中でもひときわゴージャスな中華といった感じです。
ラッフルズホテルとならぶ名門グッドウッドパークホテル 内にあります。
こちらもいつか宿泊してみたいものです。
JUGEMテーマ:シンガポール
]]>長い連休を使って海外旅行に行かれた方も多かったのではないでしょうか〜
「どこもいかないし」「やらねばならないことあるし」
と思いながらやっと?ゆとりができたので、今更感満載な記事、投稿します!
お題は
「シンガポールのお土産♪」
老若男女、どなた宛てに、予算は・・・と様々でしょうが
定番はやっぱりマーライオンクッキー!とマーライオンチョコレート!
さくさくしたバター生地は、はずしませんよね!
左のはちょっと可愛いですよね!
先日、母がお茶請けに出してくれたマーライオンクッキーが・・・
なんか、びみょーな味で・・・く、腐ってる?そんなことってある?と
箱を見ましたら。なんと、ドリアン味!
これはどっきり土産にいいかもです?がひと箱もらったら困りますね?
タイガーバームも定番ですね!この香り、好きです〜
↓ ちょこっと高級路線で、ブンガワンソロのクッキー!大好き!
サニーヒルズのパイナップルケーキも美味しいです!
最初にオットが買っていてくれたときは、いいの見つけたねえという感じでしたが
青山にお店があると知り、、、ちょっとショック。いや、買いに行こう!?
スーパーなどに言ったらまとめて買っちゃうエスニックフードの素!
しばらくはジャスミンライスとともに、自宅でも楽しみます。
お土産にするときは、好みもありますので、セレクトしていただくことも。
カルディにも売ってる・・・というのはおいといて。チキンライスの素は、便利なので常備してます〜
このカトン柄のお茶、ムスタファセンターで見つけました。
可愛くってまとめ買い〜
インスタントマサラティー、美味しかったです!
↓これらもムスタファセンターで。
身内リクエストもあり・・・。
ムスタファセンターは、何時間でもぐるぐるしちゃいます。
それ以外の地元のスーパー、ドラッグストアも楽しかったです。
シンガポールには、最近、日本の某有名“驚安“店が2カ所もオープンしました。
在住の方々にとっては、本当に便利で、日本と同じ物が買えて、いいことづくしのようですが
現地の良さが失われるとさみしいなあと少し思ってしまうのでした。。。
ええ、ええ、価格と品揃えチェックには行きましたとも!
ベイサンズができる前のシンガポールのことが思い出せなくなってきています。
ネタが古くなってしまう前に、また、自分の記録のためにも、細々と
更新していきますね。よかったらおつきあいくださいませ!
*リア友さん以外でこのブログをご覧くださる場合は、
更新日にお気をつけくださいますようお願いします(^^)/
JUGEMテーマ:シンガポール
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